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左より2004年優勝者 吉村選手、2005年 藤川選手、2006年 浅海選手、2007年 村田選手、2008年 山崎選手 
2009年 浅海選手、2010年 松岡選手、2011年 浅海選手、2012年 花田選手、2013年 村本選手、2014年 浅海選手
2015年 真子選手 2016年 真子選手

2016年度倶楽部選手権

2016年度チャンピオンの真子選手



真子選手が古豪浅海選手を5−4で下し2年連続クラブチャンピオンに輝く!





 




スタート前のパッティング練習場にて
1番ホール(椿No.1)ティショット
1Rを終えて・・・
喫茶にて談笑
 グリーン上でカップまでの
距離を測る深川審判員
勝負がついたグリーン上
互いに健闘し握手!




スタート前のパッテイング練習場で、リラックスしたムードの中、意気込みを感じさせる両者。











2016年度(第40回)倶楽部選手権決勝に勝ち進んだのは、ショット、パット共に、安定感のある真子選手に対し、過去4度の栄冠に輝いたスーパーシニア、浅海選手との一騎打ちとなり、午前7時30分、ティオフを迎えた。







 

1番ホール(椿No.1)からバーディを奪い、4連続アップした真子選手は、相手に付け入るすきを与えず、18番ホールを終えて、3アップ。














片や浅海選手は4バーディを奪う展開で意地をみせつけるが、その差は
縮むことなく後半戦に突入。










ホールを消化してゆくごとにリードを増やす真子選手は、残り4ホールを残し5アップとし、2年連続のクラブチャンピオンに輝いた。






戦いを終えた2人のコメント

真子選手のコメント

 『同年代ならいざ知らずシニアでこれほどティショットを飛ばす選手はなかなかいないから
力が入ってしまいます。浅海さんのアイアンのショットがぶれているので助かってはいるが
本当に怖い存在でした。』・・・


浅海選手のコメント

 『マコはドライバーの飛距離もそうですが、全てのショットにキレがある!
ピン筋に向かうあの弾道はすばらしい。そして、相手に対して容赦はしない勝負師の顔をしていました。完敗です』・・・


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